ホーム > ゴールドカード空港ラウンジの利用

ゴールドカード空港ラウンジの利用

「国内」の空港ラウンジが利用できるゴールドカード

各ゴールドカードの利用ラウンジ数をまとめると下記のとおりとなります。

アメックス、ダイナース、JCB、三井住友が27空港。次いでMUFJグループとLIFEが26空港。の順に充実しています。 利用ラウンジ数が最多27空港、かつ、同伴者1名分無料であることを考慮すると、アメックスが国内空港ラウンジサービスとしては最も優れていると云えます。

  ダイナース
アメックスゴールド
三井住友ゴールド
シティゴールド
JCBゴールド
MUFGゴールドカード
・LIFE
セゾンゴールド
セゾン プラチナ
楽天プレミアムカード
新千歳空港
函館空港
×
×
青森空港
×
秋田空港
仙台空港
成田空港
(第1、第2)
×
羽田空港
(第1、第2)
新潟空港
富山空港
×
小松空港
×
中部空港
伊丹空港
関西空港
神戸空港
×
×
×
広島空港
岡山空港
×
(プラチナ○)
高松空港
松山空港
徳島空港
米子空港
×
(プラチナ○)
山口宇部空港
×
(プラチナ○)
福岡空港
北九州空港
×
(プラチナ○)
長崎空港
熊本空港
×
鹿児島空港
×
那覇空港
27空港
26空港
19空港(23空港)
21空港

 

「海外」の空港ラウンジが利用できるゴールドカード

残念ながら、海外の空港ラウンジが利用出来るゴールドカードは、ほとんど選択肢がありません。例外的に ダイナースクラブカードでは、海外でも 26カ国 50空港以上 でラウンジサービスを受けられますが、その他はハワイと韓国のみです。

  アメックスゴールド
JCBゴールド
MUFGゴールドカード
セゾンゴールド
ハワイ ホノルル国際空港
韓国 仁川(インチョン)国際空港
×

 

海外の空港ラウンジを利用したい場合は、クレジットカード付帯のサービスではなく「プライオリティ・パス」の検討が現実的です。

プライオリティ・パス(Priority Pass)

海外のラウンジサービスも使えるようなゴールドカードとなると、使えても場所が限られたり、かなり減ってしまいます。

そこでオススメなのが、プライオリティ・パス(Priority Pass)です。これは、世界600以上の空港でVIPラウンジを利用できる感無量のサービスです。
例えば成田空港・関西空港・福岡空港であればノースウエスト航空の「ワールドクラブ」(NWのビジネスクラス利用者や上級会員・その同行者が利用出来るラウンジ)が利用できたり、あるいは大韓航空のKALラウンジ等も利用できます。

プライオリティ・パスが無料付帯されるカードとしては、
アメックス・プラチナカード
アメックス・センチュリオン
ダイナースクラブ・プレミアムカード
三井住友VISAプラチナ(選択性)
《セゾン》プラ チナアメリカン・エキスプレス・カード
MUFG カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
楽天プレミ アムカード
SBIプラチナカード
JCB ザ・クラス

が選択肢としてあがります。いずれも、都度利用料が無料となる「プレステージクラス」相当が付帯しますが、プラチナカード級やブラックカード級になりますので、「申し込み制」ではなく「招待制」となっていますので簡単に取得は出来ません。

ラウンジ目的にて申し込み制で取得できコストパフォーマンスに優れた現実的な選択肢は、・《セゾン》プラ チナアメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)
MUFG カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード (年会費21,000円)
楽天プレミ アムカード(年会費10,500円)

でしょう。付帯する「プレステージクラス」は年会費$399USドルであることを考えると、この年会費はかなり割り得であるといえます。

ひとつ注意していただきたいのは、プライオリティ・パスを利用出来るのは本会員だけで、同行者の利用には27ドル徴収されることです。単身での渡航がメインの方には問題ありません。

※アメックス・ゴールドにもプライオリティ・パスが付帯しますが、付帯するのが利用料27ドルが必要となる「スタンダード会員」であるため、上記リストからは外してあります。

その他・・・ラウンジについてのメモ

同伴者のラウンジ利用について

ほとんどのクレジットカードの空港ラウンジは会員本人のみが”無料”で、同伴者のラウンジ利用は”有料”(1,000円~1,500円が一般的)となっています。ですが、 アメックスは同伴者1人まで無料。ダイナースは、羽田を除くと国内ではすべて同伴2名まで無料・・・・となっていましたが2007年からは同伴者はすべて有料と相成りました。

家族や同伴者の利用についての考え方ですが、「無料利用の方がサービスが良い」と一概には捉えられません。状況によって痛し痒しの部分ですが、例えば、私のような独り者にとっては、同伴者が有料で利用者を限定しているラウンジの方が好都合です。家族連れで子供が奇声を発してはしゃいだり、ジュースの機械で遊んだりでやりたい放題に辟易することなく、静かな環境で本を読んだり仕事ができる確率が高いからです。

手荷物を預ける

 空港ラウンジの利用法といえば、「休憩」と「無料ドリンクサービス」ですが、手荷物を預けるといった使い方もできます。お土産を買いに行くとき、食事に行くとき、など荷物があると邪魔なので預けてみたらどうでしょうか。
ただ、時間制限のあるラウンジだと荷物を預けている時間もカウントされるので、その点だけ注意しましょう。荷物を長く預けすぎて自分が休憩する時間が切れてしまうかもしれません。

レジャー(テーマパークなど)のラウンジ

空港以外にも、株主優待用に設置されたであろうJCBザ・クラスにはTDRが、三井住友VISAプラチナにはUSJのアトラクション併設ラウンジがカード会員に開放されています。